🧑‍💻🔍‍ (終了)Fuzzing クラッシュ解析アルバイト募集

📢 この募集は終了しました

下記の募集は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。 今後の募集情報については、決まり次第このページまたは研究室トップページでお知らせいたします。


品川研究室では、Fuzzing(AFL++)によって発見されたクラッシュ事例の根本原因解析を短期で手伝っていただける方を募集しています。

🔧 お願いしたい内容

  • 提供するクラッシュ入力・ログをもとに、クラッシュ原因を特定・解析していただきます。
  • 対象は C 言語で実装された一般的なコマンドラインツール(例:libtiff など)です。
  • crash1個単位の依頼も可能で、短期・スポット対応歓迎です

🧠 想定スキル

  • C プログラムのバグ解析に慣れている方
  • GDB、ASAN、Valgrind などのツールに習熟している方
  • Fuzzing の基本的な流れ(入力最小化、再現確認など)に理解がある方

💸 報酬・条件

  • 時給:3,000円〜(応相談)
  • 勤務時間は自由
  • 試してみて面白くなかったり難しかったりしたら、柔軟に止めることも可能ですので気軽に連絡をください!

🏆 成果に応じて

  • もし CVE に該当する脆弱性だった場合、共同発見者として名前を掲載します。

📩 ご連絡方法

  • 興味のある方は、件名を「Fuzzing分析」として以下のメールアドレスまでご連絡ください:

✨ 本件はこんな方におすすめです

  • 技術を活かして短期的にアウトプットを出したい
  • C 言語の脆弱性解析に自信がある
  • CVE やセキュリティ分野の成果に興味がある
白石 桃子
博士3年
システム情報学専攻

東京大学品川研究室

品川 高廣
品川 高廣
教授

東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻教授